脳ある河豚は棘を隠す
おはようございます。
おひさしぶりですFuGuです。
前回の記事から3週間ほど経過しているでしょうか…
下書き段階の記事が二件ほどあるんですが投稿できなかった訳があります( ; ; )
ルークの階級からの昇格に思ったより苦戦していたからですね←
あと少しというところで1週間ほど停滞したいた為、昇格してひと段落つけてから記事を投稿しようと思ってました
思ったよりも査定が厳しくポイントの維持も難しかった為、めっっっっっちゃ大変でした( ; ; )
ですが、無事にキング1へ昇格できました。
シーズンは10月半ばまであるので、いけるところまでは昇格していきたいですね
と、いうことで今回は僕をキングへ導いてくれたウイングス構築を語っていきたいとおも思いますので時間の許す限りお付き合いお願いいたします。
ウイングスとは
青い翼のアイコンの駒達で"攻撃を受けた際一定確率で回避する"というシナジーが発動します。
すべての駒は攻撃を当てる、食らうことでMPゲージが溜まりスキルを打つことができます。
回避率が上がるということは攻撃を受けにくくなり、敵の駒にスキルを撃たせにくくすることが出来ますし、味方の駒が倒れにくくなりますね😀
自分だけ一方的にぽこぽこスキルを連打して殴れるのはとても心地が良いですね😀
このデッキでキングへ駆け上がりました😀
流石ウイングス、その名のとうり翼を授けられましたね笑
構築の幅も地味に多く、個人的には3パターンあると思っています。
基本8レベの状態まで上げてからウイングス6を発動させていますので、ウイングス+別のシナジーが発動するように意識しています。
1.純ウイングス
ウイングスシナジーを拘りなく6体集めた編成、購入駒によって2枠は自由。
2.ウイングスアサシン
致命の暗殺者、光の羽の刺客+アサシン1を軸にした編成、残り2枠に熊のドルイド+砂漠の主を追加してビースト、アサシンシナジーを発動させた構築。
3.ウイングスハンター
シャイニングアーチャー、ウインドレンジャー+ハンター1を軸にした構成、個人的に一番化けるウイングス編成だと思います。
熊のドルイド+ライフルマン→ウイングス6ハンター3
不死の射手+不死の司教orゴースト預言者→上記シナジー+アンデット2→相手の駒の物理防御減少
深海の歩行者+セイレーンorアクアハンタ-→上記シナジー+マリーン2→味方の駒の魔法防御上昇
ハンターのシナジーが攻撃必中になる為ミラーマッチにも強いところが魅力的ですので一番使用したのはウイングスハンター構築でした
勿論弱点もしっかりあります。メイジ、ハンターの編成にはボコボコにされます…
物理攻撃は回避できるけど魔法攻撃は避けられないみたいですね…
対ハンターとなると狩られてしまう為一方的に虐殺されます…
結局のところ駒単体のステータスもそこまで高くはない為、回避することでごまかしているところありますので運ゲーですよね笑
このセコい感じとても評価高いです笑
この戦い方個人的に大好きなのでもう少し使いこんでいこうと思います
以上ウイングスについてでした
最後まで読んでいただきありがとうございました